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金曜日のキセキ 最終回 上地一美が母を死に追いやったと苦しむ18歳少女を鑑定 2011年6月17日
金曜日のキセキ 最終回 2011年6月17日放送
未来鑑定士 上地一美が、母を死に追いやったと苦しむ18歳の少女を涙の鑑定。
上地一美の、高校を卒業したばかりの少女の鑑定がはじまる。
上地 7年間という長い期間、ずっと辛い思いをしている。
亡き母が、この子が辛い思いをしていると訴えてくる。
少女 中学の頃に、母が病気に気付いていたが病院に行かなかった。
その為に病気が悪化したと思っている。
上地が指摘した7年前から、少女は不登校になっていた。
母は、そんな娘を優しく守ったが、少女が16歳の頃59歳で亡くなった。
不登校の娘が心配で、病院に行かなかったのではと、自分を責めてきた。
Power Stone Malulani Hawaii 有名人や著名人も多数ご愛用
上地 亡き母は、自分の死は、娘のせいではない。
楽観的なお母さんで、病院にいくまでそんなに我慢してなかった。
自分の死が、娘をこんなに苦しめるとは思っていなかった。
仏壇の前で、「ごめんね」というのはやめて欲しい。
あなたのせいではない、ありがとうって言って欲しい。
お母さんの寿命は決まっていた。家族、家にいることが好きだった。
逆に、お母さんの為に不登校になったのかと思っていた。
毎日一緒にいれて楽しかったと言っている。
少女 母がなくなる2週間前から見舞いに行かなくなった。
それがすごく心残りで、母は何を思っていたのか?
上地 弱っていくお母さんを見るのが怖かったんでしょ?
お母さんは全部わかっていた。
お見舞いに来ても、たぶんイライラしてぶつかったし、ほっとしている。
弱いところを見せなかった、きれいなところだけ見せれた。
娘を抱きしめるだけの力はなかったが・・・
亡くなった直後に、娘を一番にぎゅっと抱きしめている。
三宅健 お母さんを安心させるためには、どうしていけばいいですか?
上地 楽しむこと。
お母さんは、辛い時も笑っていた。そんなところを真似して欲しい。
自分のやりたいことを見つけて欲しい。
何か目指してないですか?
少女 医療事務になりたいです。
上地 本当は看護師を目指してないですか?
少女 (うなずく)
上地 でもちょっと怖い。
お母さんの死がきっかけで誰かを救いたいという気持ちが出てきた。
でも、そんなに頑張らなくて良いと亡き母が言う。
自分が好きなことをやって、母と同じ病気を救うのはボランティアでよい。
是非、ボランティアで関わってみて欲しい。
そこで、亡き母の思いがわかると思う。
最後に、亡き母からのメッセージが
上地 自分が教えることは、全部教えたから大丈夫。
ちょっと料理に不安があるが、大人になればするようになる。
私は、ずっと側にいるので、ごめんねと言わないでよい。
父親 気が強い娘だったが、涙もろくなってしまった。
父親に対してのメッセージが・・・
上地 お母さんは前向きな人。しかし、お父さんの再婚は許さないと言っている。
娘は良いと言っても、私は許しませんと。
父親 娘のことで精一杯。亡くなって、母親の偉大さがわかった。
親子に笑顔が戻ったところで鑑定終了。
母と娘が、お互いに自分を責めていたようですが、分かり合えてよかったですね。
最後の鑑定が上地一美さんの鑑定となりましたが、もっとこんな救いの見たかったですね。
未来鑑定士 上地一美が、母を死に追いやったと苦しむ18歳の少女を涙の鑑定。
上地一美の、高校を卒業したばかりの少女の鑑定がはじまる。
上地 7年間という長い期間、ずっと辛い思いをしている。
亡き母が、この子が辛い思いをしていると訴えてくる。
少女 中学の頃に、母が病気に気付いていたが病院に行かなかった。
その為に病気が悪化したと思っている。
上地が指摘した7年前から、少女は不登校になっていた。
母は、そんな娘を優しく守ったが、少女が16歳の頃59歳で亡くなった。
不登校の娘が心配で、病院に行かなかったのではと、自分を責めてきた。
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上地 亡き母は、自分の死は、娘のせいではない。
楽観的なお母さんで、病院にいくまでそんなに我慢してなかった。
自分の死が、娘をこんなに苦しめるとは思っていなかった。
仏壇の前で、「ごめんね」というのはやめて欲しい。
あなたのせいではない、ありがとうって言って欲しい。
お母さんの寿命は決まっていた。家族、家にいることが好きだった。
逆に、お母さんの為に不登校になったのかと思っていた。
毎日一緒にいれて楽しかったと言っている。
少女 母がなくなる2週間前から見舞いに行かなくなった。
それがすごく心残りで、母は何を思っていたのか?
上地 弱っていくお母さんを見るのが怖かったんでしょ?
お母さんは全部わかっていた。
お見舞いに来ても、たぶんイライラしてぶつかったし、ほっとしている。
弱いところを見せなかった、きれいなところだけ見せれた。
娘を抱きしめるだけの力はなかったが・・・
亡くなった直後に、娘を一番にぎゅっと抱きしめている。
三宅健 お母さんを安心させるためには、どうしていけばいいですか?
上地 楽しむこと。
お母さんは、辛い時も笑っていた。そんなところを真似して欲しい。
自分のやりたいことを見つけて欲しい。
何か目指してないですか?
少女 医療事務になりたいです。
上地 本当は看護師を目指してないですか?
少女 (うなずく)
上地 でもちょっと怖い。
お母さんの死がきっかけで誰かを救いたいという気持ちが出てきた。
でも、そんなに頑張らなくて良いと亡き母が言う。
自分が好きなことをやって、母と同じ病気を救うのはボランティアでよい。
是非、ボランティアで関わってみて欲しい。
そこで、亡き母の思いがわかると思う。
最後に、亡き母からのメッセージが
上地 自分が教えることは、全部教えたから大丈夫。
ちょっと料理に不安があるが、大人になればするようになる。
私は、ずっと側にいるので、ごめんねと言わないでよい。
父親 気が強い娘だったが、涙もろくなってしまった。
父親に対してのメッセージが・・・
上地 お母さんは前向きな人。しかし、お父さんの再婚は許さないと言っている。
娘は良いと言っても、私は許しませんと。
父親 娘のことで精一杯。亡くなって、母親の偉大さがわかった。
親子に笑顔が戻ったところで鑑定終了。
母と娘が、お互いに自分を責めていたようですが、分かり合えてよかったですね。
最後の鑑定が上地一美さんの鑑定となりましたが、もっとこんな救いの見たかったですね。
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